茨城県つくば市のアトリエCHAPTER01のプロジェクト・マネジメント

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プロジェクト・マネジメント

プランニング、執行管理、チームマネジメントなど

産学官連携や新規事業に関すること

アイディア創出支援、マッチング、コーディネーション、提案書作成支援・助言など

  • ※その他、お気軽にご相談ください。
  • ※ご相談は無料です。その後の流れ・価格は、ご相談内容によって異なります。

特徴

  • メンバー個々の才能が活かされる環境づくりとリゾーム型コミュニケーションを意識した支援型のマネジメント
  • 約15年の産学官連携分野の実務経験と人的ネットワーク
  • 専門領域や国籍を超えたコミュニケーションスキル
  • 司会・ファシリテーション力

一緒に働いた方の声

  • 国立研究開発法人防災科学技術研究所で行った効果的な防災情報伝達の研究プロジェクトをマネージメントしていただきました。
    中島さんはもともと顔が広い上に、大変気さくで次々と優秀な人材を仲間に引き込みプロジェクトをグイグイ引っ張ってくれました。おかげで、素晴らしい研究成果が出せ、楽しく研究ができたと思っています。また、たくさんの研究者や企業の方とネットワークができ、とても感謝しています。

    近畿大学生物理工学部人間環境デザイン工学科准教授&名古屋大学未来社会創造機構特任准教授&国立研究開発法人防災科学技術研究所客員研究員
    島崎 敢 様
  • 中島さんとは5年ほどのお付き合いになりますが、「延⾧線上の気づき」「延⾧線上にない気づき」のどちらもできる希有な方という印象です。発想を企画に仕上げ、実現に向け関連プレーヤーを巻き込んでいく行動力もまた目を見張るものがありました。アカデミアに限定していた活動領域を、その経験も最大限生かしつつ自分の人生実現の方向に拡げていく今の姿は生き生きとして見え、今後の活躍をますます期待せずにはいられません。

    国立研究開発法人(研究資金配分機関)
    M.F.様
  • 4年間に亘り、つくばの国立研究開発法人のプロジェクト開発、管理・実施マネジメントを担う部局にてご一緒に仕事をいたしました。
    明るさと、どんな人をも引付けるコミュニケーション力が魅力です。これらの能力のおかげで、実際に、なかなか思うように進まない新規プロジェクトでも、遂行の紆余曲折を乗越えることができました。

    国立研究開発法人 契約アドバイザー
    O.K.様
  • 中島さんは発想が斬新で着眼点が面白く、ディスカッションやアイデア出し、商談の場でとても頼りになる存在でした。
    的確な分析と情報収集を怠らない努力家でもあり、柔らかな笑顔でチームをまとめ、現場で率先して汗をかき、成功に導いたプロジェクトも数多くあります。また一緒に仕事したいと思える魅力的な才能を持った人です。

    国立研究開発法人 コーディネーター/知的財産専門家
    N.U.様
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構で一緒にコーディネーターの仕事をする機会がありました。
    彼女の行動、振る舞いを見るにつけ、仕事に対する女性の能力を改めて見直すきっかけとなったことを覚えています。相手が誰でも怖じけず、堂々と渡り合い、仕事をまとめあげていました。また、大きな会場での司会も熟すなどしていたので、今後ますますの活躍を期待しています。

    キシ・ソリューション・ラボ 技術士(機械部門)/目標達成パートナー
    岸 敦夫 様

実績の例

  • 都内信用金庫と連携したマッチング活動を実現
  • 各研究資金助成制度への橋渡しコーディネートと多数の提案書作成コンサルティング実績
  • 国立研究開発法人内に成果展開の知見を深める塾を設立し、外部講師を招いた授業を企画・運営
  • 国立研究開発法人の連携推進チームのマネージャーとして、プロジェクト推進、マッチング、知財管理、契約などをマネジメント
  • 国際会議において講演
  • プログラム・マネージャーとして、企業と研究者と共に、異分野連携の研究プロジェクトを実施。約24000名が参加する社会実験を実現。関連共著書籍3冊を出版、論文や記事執筆、トークイベントや科学技術振興機構youtube 出演など。
  • 大実験! 防災×心理学! ひとりひとりの避難行動、あなたの心の「本気スイッチ」はどうすれば押せる?(Miraikanトークス)
  • 暮らしと人を見守る水センシング技術研究調査委員会
  • テレワーク社会を支えるリモートセンシング
実績一覧 ACHIEVEMENT LIST

誌上発表

  • 石垣陽・中島広子・島崎敢 2021/5 ゲリラ豪雨の検知と通知技術,テレワーク社会を支えるリモートセンシング,監修三林浩二,暮らしと人を見守る水センシング技術,シーエムシー出版,229-243.
  • 石垣陽・中島広子・島崎敢 2019/6 ゲリラ豪雨の検知と通知技術,暮らしと人を見守る水センシング技術研究調査委員会監修,暮らしと人を見守る水センシング技術,シーエムシー出版,152-164.
  • 島崎敢・中島広子,2019,「大実験! 防災×心理学! ひとりひとりの避難行動、あなたの心の『本気スイッチ』は - どうすれば押せる?」,(Miraikan トークス)e 選書トークス
  • 中島広子・植村奈穂美,2019,知と人をつなげて「共に創る」を実現する ,防災科研ニュース,206,8-9.
  • Nakajima.H, K.Shimazaki, Y. Ishigaki, A.Miyajima, A.Kuriyama, K.Iwanami and Y.Mitsukura, 2019, How Users of a Smartphone Weather Application Are Influenced by Animated Announcements Conveying Rainfall Intensity and Electronic Gifts Promoting Rain Evacuation, Journal of Disaster Research , 14, 1236-1244.
  • Shimazaki.H, H.Nakajima and N.Sakai, 2018, Gaps Between the Transmission and Reception of Information on Rainfall Amounts, Journal of Disaster Research, 13, 5.
  • 中村一樹・中島広子・宮島亜希子,2017,産業との連携による気象災害軽減 気象災害軽減イノベーションセンターの取り組み,防災科研ニュース,198,4-5.
  • サテライト茨城,2011,地方信用金庫と共同戦線,産学官連携イノベーションに向けた挑戦~JSTイノベーションプラザ・サテライトの取組事例集~,149.

口頭発表

  • Hiroko Nakajima, 2020, SCIENCE FOR RESILIENCE- Viewing from the scene of a meteorological disaster, TGSW2020 Tsukuba Conference Session
  • 小林正・中川勝統・中島広子・斎藤茂樹,2019,URA のスキルアップ、ステップアップを考える-プログラム・マネージャー育成・活躍推進プログラム修了生からの提案,RA 協議会第5回年次大会
  • 佐藤慧一・満倉靖恵・ 中島広子, 島崎敢,2019,局地的大雨の危険性提示方法提案のための 脳波解析・雨音特徴量抽出,第15 回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会予稿集,85-88.
  • 宮島亜希子・中島広子・岩波越, 島崎敢, 石垣陽, ,2019,雨量情報に付加したネガティブ・ポジティブ情報が受け手の避難行動に与える影響,日本気象学会2019年度春季大会予稿集,171.
  • 石井大就・島崎 敢・中島広子,2019,降雨量当てスマートフォンアプリケーションによる降雨量の学習効果の評価,電子情報通信学会技術研究報告,31-36.
  • Nakajima,H, K.Shimazaki and Y.Ishigaki, 2018, Effect of Adding Images of Rainfall Intensity and Incentive on Evacuation, The 5th International Conference on Information and Communication Technologies for Disaster Management (ICT-DM)
  • 中島広子・中村一樹・飯島幸,2017,気象災害軽減イノベーションセンターの設立(2)~産学官の人材、技術、情報の糾合の場としての気象災害軽減コンソーシアム~,産学連携学会第15回大会予稿集,286-287.
  • 中村一樹・中島広子・飯島幸,2017,気象災害軽減イノベーションセンターの設立(1)~気象災害軽減の技術における産学官連携の中核機関を目指す~,産学連携学会第15 回大会予稿集,284-285.

その他

  • 筑波大学水文科学授業にて講義,2019/9/10
  • 高知新聞掲載「降水予報アプリ『あめふるコール』豪雨被害軽減のための実証実験に約25,000名が参加」,2019/1/30
  • 奈良新聞掲載「降水予報アプリ『あめふるコール』豪雨被害軽減のための実証実験に約25,000名が参加」,2019/1/30
  • 読売新聞掲載「雨予報10~30分先ぴたり~スマホのサービス実験的に~」,2018/8/19
  • 読売新聞掲載「予測精度高め避難促す」,2018/9/13
  • 防災科学技術研究所 SIP国際標準化・権利化ISO戦略会議メンバー,2018/4/1~2020/12/30
  • 防災科学技術研究所 総合防災情報センターDOI検討チームメンバー,2017/4/1~2020/12/30
実績一覧 ACHIEVEMENT LIST

誌上発表

  • 石垣陽・中島広子・島崎敢 2021/5 ゲリラ豪雨の検知と通知技術,テレワーク社会を支えるリモートセンシング,監修三林浩二,暮らしと人を見守る水センシング技術,シーエムシー出版,229-243.
  • 石垣陽・中島広子・島崎敢 2019/6 ゲリラ豪雨の検知と通知技術,暮らしと人を見守る水センシング技術研究調査委員会監修,暮らしと人を見守る水センシング技術,シーエムシー出版,152-164.
  • 島崎敢・中島広子,2019,「大実験! 防災×心理学! ひとりひとりの避難行動、あなたの心の『本気スイッチ』は - どうすれば押せる?」,(Miraikan トークス)e 選書トークス
  • 中島広子・植村奈穂美,2019,知と人をつなげて「共に創る」を実現する ,防災科研ニュース,206,8-9.
  • Nakajima.H, K.Shimazaki, Y. Ishigaki, A.Miyajima, A.Kuriyama, K.Iwanami and Y.Mitsukura, 2019, How Users of a Smartphone Weather Application Are Influenced by Animated Announcements Conveying Rainfall Intensity and Electronic Gifts Promoting Rain Evacuation, Journal of Disaster Research , 14, 1236-1244.
  • Shimazaki.H, H.Nakajima and N.Sakai, 2018, Gaps Between the Transmission and Reception of Information on Rainfall Amounts, Journal of Disaster Research, 13, 5.
  • 中村一樹・中島広子・宮島亜希子,2017,産業との連携による気象災害軽減 気象災害軽減イノベーションセンターの取り組み,防災科研ニュース,198,4-5.
  • サテライト茨城,2011,地方信用金庫と共同戦線,産学官連携イノベーションに向けた挑戦~JSTイノベーションプラザ・サテライトの取組事例集~,149.

口頭発表

  • Hiroko Nakajima, 2020, SCIENCE FOR RESILIENCE- Viewing from the scene of a meteorological disaster, TGSW2020 Tsukuba Conference Session
  • 小林正・中川勝統・中島広子・斎藤茂樹,2019,URA のスキルアップ、ステップアップを考える-プログラム・マネージャー育成・活躍推進プログラム修了生からの提案,RA 協議会第5回年次大会
  • 佐藤慧一・満倉靖恵・ 中島広子, 島崎敢,2019,局地的大雨の危険性提示方法提案のための 脳波解析・雨音特徴量抽出,第15 回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会予稿集,85-88.
  • 宮島亜希子・中島広子・岩波越, 島崎敢, 石垣陽, ,2019,雨量情報に付加したネガティブ・ポジティブ情報が受け手の避難行動に与える影響,日本気象学会2019年度春季大会予稿集,171.
  • 石井大就・島崎 敢・中島広子,2019,降雨量当てスマートフォンアプリケーションによる降雨量の学習効果の評価,電子情報通信学会技術研究報告,31-36.
  • Nakajima,H, K.Shimazaki and Y.Ishigaki, 2018, Effect of Adding Images of Rainfall Intensity and Incentive on Evacuation, The 5th International Conference on Information and Communication Technologies for Disaster Management (ICT-DM)
  • 中島広子・中村一樹・飯島幸,2017,気象災害軽減イノベーションセンターの設立(2)~産学官の人材、技術、情報の糾合の場としての気象災害軽減コンソーシアム~,産学連携学会第15回大会予稿集,286-287.
  • 中村一樹・中島広子・飯島幸,2017,気象災害軽減イノベーションセンターの設立(1)~気象災害軽減の技術における産学官連携の中核機関を目指す~,産学連携学会第15 回大会予稿集,284-285.

その他

  • 筑波大学水文科学授業にて講義,2019/9/10
  • 高知新聞掲載「降水予報アプリ『あめふるコール』豪雨被害軽減のための実証実験に約25,000名が参加」,2019/1/30
  • 奈良新聞掲載「降水予報アプリ『あめふるコール』豪雨被害軽減のための実証実験に約25,000名が参加」,2019/1/30
  • 読売新聞掲載「雨予報10~30分先ぴたり~スマホのサービス実験的に~」,2018/8/19
  • 読売新聞掲載「予測精度高め避難促す」,2018/9/13
  • 防災科学技術研究所 SIP国際標準化・権利化ISO戦略会議メンバー,2018/4/1~2020/12/30
  • 防災科学技術研究所 総合防災情報センターDOI検討チームメンバー,2017/4/1~2020/12/30